2007/8/19 日曜日

CDプレーヤー修理

カテゴリー: ハードウエア — admin @ 19:54:46

マランツのCD-53という1994年当時3万円程度の物ですが、
音が大変気に入っておりまだ使いたいというご要望でした。

私自身TEACの古いCDプレイヤーの音が好きで壊れては直して使っています。
CDプレイヤーの故障は大抵ディスクをトレイごと本体にロードする際の機構のベルトが伸びているかCD読み取りの半導体レーザーのレンズが汚れていることが原因です。

このプレイヤーは後者でした。
綿棒にプラスチックを痛めない(半導体レーザーのレンズはプラスチック)洗浄液をつけ、動かさないように拭きます。反対側でから拭きしてレンズはOK。

本体の埃をエアダスターで吹き飛ばし、接点復活剤を使い各出力端子を清掃します。

そしてお気に入りのCDをセットし、再生試験です。
一枚まるまる再生して音飛びはないか、きちんと目的の曲に変えれるか、音に問題はないかチェックします。

1187453471.jpg

CDは内周から再生し、外周へと進んでいきます。
1曲目は回転数が速く、曲が進む度に速度が落ちていく(線速度一定…CLV方式)のです。

最近はアナログレコードを聴く方も少ないでしょうからどこから再生するなんて気にしないでしょうけど、もしお聞きのCDが特定の曲で飛びやすければこれを参考にしてCDをチェックしてみてください。汚れていれば綺麗にしましょう。

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