Archive for the ‘Macトラブル事例’ Category

Macminiの無線が認識しない。

火曜日, 11 月 11th, 2008

先日の記事をご覧になったお客様からお問い合わせ。
お客様自身でハードディスクを替えてみたところそれからAirMacがOSXからつかえなくなったとのこと。
早速Macminiを送って頂き、内部を確認。

早速原因判明。コネクターが半分しか刺さっていませんでした。
上の写真のようにMacminiのAirMacExtremeはネジ二本で固定されていますが、
コネクター近辺は一本でしか止めていないので作業の過程で外れやすいです。

ハードディスクが付いている側のプラスチックフレームにAirMacのアンテナ線もついているため、ハードディスクの交換のため一時的にアンテナを外した歳にずれてしまったのでしょう。
接点にレクステンドを吹きかけ、組み直しました。
もちろん正常動作になりました。

illustratorのファイルが壊れた。

木曜日, 10 月 16th, 2008

illustratorのファイルが壊れたので見てほしいとのご依頼。
メールで送っていただく。
バイナリエディタで見ると先頭に存在するPDF部分がない。

作業機はiBookG4だったのでFireWireターゲットディスクモードで起動して、
MacBookよりファイル救出ソフトを掛けてみた。
illustratorで作業する人は基本的に定期的に保存する癖があるので、
開けるファイルが救出できる可能性があった。

12個のファイルが出た。
その中の3つのファイルが開けたが、その後に大きく変更していたそうで、
その時間のファイルは残念ながらひらけなかった。

iBookの電源がスパーク音

木曜日, 9 月 25th, 2008

iBookG3 600Mhz

電源アダプターを接続するとスパーク音。
どっかでショートしている?しかしショートならACアダプタの自己復旧ポリスイッチが効いてすぐに電気が来なくなるはず・・でもなんどかパチパチ言っている。

バラしてゆく・・・iBookは本当に面倒。

タッチパッドのクリックの下あたり、バッテリーとの接続部分が電源回路。

なぜか充電制御回路のトランジスタ(Q31)とスイッチングダイオード(DZ1)が
欠損している。ハンダの形が剥離したように見える。
なぜこんな所のパーツが飛んでいるのか・・・

うーん、定数がわからないのでロジックボード毎交換しかない。
出物を待つか、あきらめるか。問い合わせ中。

初代AirMac修理

水曜日, 7 月 18th, 2007

apple-airport.jpg

AirMac(海外名AirPort)の初代修理です。

AirMacBaseStationの初代はかならずと言って良い程電解コンデンサが吹いて死んでしまいます。
でも交換すれば復活するのです。簡単ではありませんが・・・

分解してコンデンサーを確認。定数を確認してから部品発注。

届いたコンデンサが想像以上に大きくて配置に苦労しましたが、基板パターンを読むと電源回りの回路だったので高周波特性は無視して足を長めにとって寝かせる形で交換しました。

電源アダプタが欠品だったので昨日H/Oに行って12V,1A出力アダプターをGet。電源は内側アノード(+)で内側端子が太いタイプだったので、我が家二階のジャンク部屋より使わなくなったアダプタを発見。もぎとる。

テスターで極性チェックし、半田付け。絶縁。
あっけなく稼働しました。
アクセスするとAirMacソフトウエアのアップデートを要求してきました。

あと4セット直せる数量の在庫がありますので故障している初代を復活させてみませんか?

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