本別方面に行ったので 山渓閣温泉旅館 に行ってみた。
すると・・・
orz orz orz _| ̄|○がっくし・・・
ともの湯温泉 360円 モール泉
夜に市内の銭湯に。よかった。
掛け流し。
for the sophisticated people
【Q1.自分を色に例えると?】
青。さめております。
【Q2.自分を動物に例えると?】
さんしょううお。
低いところが良いです。
【Q3.自分を好きなキャラクターに例えると?】
攻殻機動隊のバトーさん。(かっこよすぎ?
【Q4.自分を食べ物に例えると?】
マンボウの刺身。
【Q5.次に回す5人を色で例えると?】
楠 赤。燃えさかる赤。豆板醤の赤。
天城 白。雪原の白。
キコ 虹。
みう 青。エロ車のネオンの青(w
ねこ 土留め色(w
たぶん可能であろう人を次の5人にさせて頂きました。
もちろん忙しければスルーでOKですよ。
ubuntulinuxでどこまで出来るか?
その実証実験のため、2Fの6畳間にLANを配線。
ubuntulinuxをインストールしたAthlon機を用意。
日頃行っているWebブラウズ、メール管理、IM、音楽・ビデオ鑑賞を
完全に行えることを目標とする。
Web、メールはもともとあるし、IMはGaimがあるし、ビデオはVLCとmplayerが・・・
たぶん音楽がちょっと問題かも。
Guestユーザーを用意して客間PCとしての用途も兼ねる。
これでPCの無い部屋はなくなった。
朝8時に起床。糠平まで1時間。
糠平湖へ氷上タイムトライアルを見に行った。
気象庁のデータを確認すると9時時点で糠平は-16度。
でも湖上はさらに冷えているだろうから-20度ぐらいはあっただろう。
服装は靴下2重の「ワカサギ釣り装備」で臨んだ。
カメラを向けているとすぐに電池がヘタってくる。
寒さで電池内の反応が弱まり、出力電圧が下がるのだ。
手で暖めつつ、装填して撮影。の繰り返し。1GBのSDカードはすぐに埋まった。
11時頃に午前の競技が終わり。
糠平館観光ホテルへ日帰り入浴に向かった。
しかし、清掃中につき。11:30よりとのこと。
時間つぶしに5日に訪れたときにはやっていなかったひがし大雪博物館へ。
第1・2・3と展示室があり、見応え十分。
第3展示室が地下になっており、そこにあった温泉の泉脈や鉱山の鉱脈の図は非常に良かった。
温泉だけではなく、鉱山巡りもいいかもしれない。
さて、30分ほど見て昼になり糠平館観光ホテルへ。
700円であった。綺麗。
「どんぐり」でカレー大盛りを食べて帰途へ
会社の新年会で十勝川温泉へ。
薄めのモールだけど、いろいろ浴槽があって1時間程入っていた。
台湾からのお客さんがカナリの人数居た。
寒いのに来るのね。
台湾の人と間違われた。
綺麗なおねぇさんとずーっと目があったので話しかけたかったけど、
返事が日本語じゃなかったら怖いのでスルーさせて貰った。残念!
放置していていきなりきたISPの請求と使っていないBBルーターと
使っていないPCがあるのでほむぺでも試しにやってみようかと。
ISO落として来て書いたけど、インストール終了後設定が開かない。
ISO壊れているのかも?とインストールCDを要求した。
今朝、届いていた。
ちょっと暖かい。
寒いのでいつもしめている台所への戸を開けっ放し
でちょっと寝てしまったが、OKだった。
また無謀にも風呂に入ってみようと思い。
水を入れて(吹き出す水道から)
焚いてみた。
ゴトンゴトンゴトン!
げっ。
風呂釜が踊っているので断念。
中で氷が踊っているのかと。
丸美が丘温泉へ。
また風呂のヨコで洗面器を枕に寝ている人が居た。
のどかでよろしい。
コインランドリーを使うことになった。
そろそろ明日着ていくシャツがないぞと洗濯機を動かしたところ、
うなっている。モーターに過負荷が掛かるのですぐにスイッチOFF
お湯を入れて暖めてみたけど、今度は給水・排水ともに凍結していることが判明。
いつもの通勤路に新しいコインランドリーが出来ているのを思い出した。
60分-900円。大体50L位の物が入った。
洗剤も柔軟剤も不要。自動らしい。箱で持ってきてしまったぞ。
ガス乾燥らしく、なんかいもボッ!ボッ!と音がしていた。
小型のFFストーブを貰ったので灯油を配管しようと。
2Fの6畳間に取り付けた。
資材調達に近所のホームセンターへ行ってみた。
8Φの銅管は過去に2Fに配管した際の残りが5m程あったのでそれを使用した。
オイルサーバーから銅管を通じて落ちてくる灯油を三つ叉で分けて
既存のストーブへのラインと新設のストーブへのラインを構築する。
新設ストーブへのライン末端にコックを取り付け、ゴム管へ変換する。
まずオイルサーバー側で排出を停めて、既存ラインの分解から始まる。
灯油が出てくるので洗面器をおいて受けた。
8Φの管はけっこう溜まっている。
既存ラインの分解はコックから銅管を外すことに始まる。銅管の固定は
締めるとポリの白い輪が潰れることでロックされている。
一度ポリが締まると形が変わるので再利用が難しいと思う。(使えるのかも知れないが・・
ペンチで端を掴んでポリの輪を壊して取り除き、新たな輪を入れた。
締める時のねじ部分に白いシールテープを忘れずに巻かなければならない。
ポリで密着していなくともテープ部分で止めれるのだ。
それにねじもはずれづらくなる。