オートマ慣れない。

乗り始めて4日目。

走り出しちょっと遅れてから「ぐいっ!」と加速しよる。
Rに入れてちょっと踏むと遅れて「ぐいっ!」とさがりよる。

ちょいと坂になっているとクリープ現象効かないから踏むわけですよ。

レスポンスが遅れるから加減したくてもねぇ?
ああ、半クラの微妙な加減が良いわぁ。

はよクルマ戻ってこないかな。
それか軽トラで良いからマニュアルの車に替えてくれないかなぁ?。

ウサビッチ26話

怪しい通信代理店の暗躍

十勝のとある地方でADSLが3月から利用可能になる。
お客様が何名かいらっしゃるのでADSL加入の意思確認を行った。
私の知人のNTT職員にまかせてあとは面倒無く通して貰うというパターン。

ところが一軒代理店経由で契約されたお客様が。
それ自体は全く構わないのだが、代理店名を調べてみると驚く量のブラック情報。
即座に断りの電話を入れていただくよう連絡した。

なんでもスグに開通するとのたまって契約を取っているらしい。
そんなわけない3月の開通なのだ。

撮影しますよ?

ここ数日撮影が多い。
「はい、撮りますよ?」
「はい、ちょっと顔上げていただけますか?」
「はい、カタいですね?」
「はい、おカタいのはお偉いさんだけで良いですよ?」

とやればフツーの人は微笑むのでAF-Cにして連写カマせば何枚か良いのが撮れているのだが、昨日は最悪だった。笑うどころか睨んでいる。チェーンでも持ったらサマに成りそうな表情だ。族の集合写真じゃないんだから・・・
どうも責任者が強引に写れと命令した模様。

24-120mmの調子が悪い。ピンが来ない。
調整に出さないと駄目かなぁ?

先日の20mm単焦点でとりあえず乗り切った。
でも会議場での撮影は寄れないから85mmぐらいまで欲しい。
35-85mmが23Kであったので買った方が良いのだろうけど、
出費大杉で辛い。

クルマ入院。


で、いまHR-Vが代車です。
車高の高いこと。見下ろす感じですな。
おかげで飛ばさないので安全運転です。

“S1→S2″・”D”とハンドルにボタンがついており、Sを押すと回転数が上がるのでスポーツモードと思われます。追い越しするときにいいね。で解除はDを押すようです。触ってみただけなので詳細不明。(Web見れよ

100kmちょっと走ってきました。

エンジン載せ替えは流石に時間掛かるようで一週間ぐらいはこのクルマですな。
前オーナーは知人のスピードマニアなのでエンジンがまわるまわる。
で、ファミリアと同じくスカートノックの音が・・・orz
HR-Vのエンジンはなかなか無いらしい。

IntelMac化先送りか。

ノートがG3-500MhzのiBookなので
今回のノートの新製品を購入された方から旧MacBookを・・と
思っていたのだけども無理っぽい情勢。高いしナァ?

でも正直な話iBookG4で充分足りる用なんだけども…
そろそろIntel持っていないと仕事上実証実験が出来ないので困るし。

中古のiBookG4を買うか、G3で頑張り続けるか・・・
MacBookProやPowerBookG4クラスのノートを
持っている方ならAir買うかも知れないけど..中古でもそれなりにするし。

まいったなぁ。

新型Mac情報

Dear 初めてMacを買うお客様

MacBookAirってのが出ました。
しかし…薄くするためにDVDドライブ・有線LAN・Firewireがありません。
(有線LANはApple USB Ethernetアダプタがあるので対応できます。
それに良い値段します。(¥229,800?
正直玄人向けかなと。

MacBook2.2Ghz(¥159,800)の方が買いだと思います。
DVD-R DLドライブを搭載しています。

地域活性化といってもさ

http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/index.html

総務省が光を用意するとか言っているけど、そりゃ民業圧迫でしょ。
NTTにやらせればいい。

総務省はNTTのケツ叩けばいい。
現場の人は「幹線は通って居るんだけど上がエリアにしてくれないから工事できない」ってことなんだし。

地上デジタルチューナーが欲しい

車載のね。

各社カーナビに弱電界ではワンセグ、強電界ではフルセグに切り替える機能を積んだので、ワンセグはフルセグのサイマル放送という図式は崩れないだろう。

と思ったけどもフルセグも3万を切りつつある。

EWS(緊急警報放送システム)に対応していないとつまらないし、データ放送も番組表もほしいとなると安い物では厳しい。

有意義な一日。




昼より糠平、蒼い空の写真が撮りたくなったので裏道経由。
映画「バグダットカフェ」を思わせる直線を行く。

2時頃糠平「どんぐり」にて昼食。
湯元館に4時まで浸かり、糠平のお客様のPC設定に行く。
直ぐに終わり、帯広へ向かう。
店に立ち寄り、サポート案件のチェックを行った後、自宅へ帰投。