出勤の10分前にエンジンかけて暖気するんですが、
すぐにエンストしました。
2回目は問題なく・・・
流石に-20度はね?
for the sophisticated people
まぁ謎なことが多い。
Bizホーダイダブル/シンプルに入っていて、オプションでUライトプラン。
だからmoperaのアドレスは使えない。
Gmailからのメールはドコモサーバーに蹴られる模様。
なんとドコモの電話なのにドコモとメールが出来ない事態にw
・・・の?
とりま、自鯖からmobile@inohome.netを作成、popメールを使ってみた。
でもRFC無視なdocomoやauのアドレスはアレだ。
一応ドットのあるアドレスにもメールは行っているらしい・・・が。
VirtualPC2007は事情によりXPベースのマシンでVistaを動作させたり、
その逆だったりにとても良いソリューションである。
VirtualPCで仮想マシンを構築し、
スタートアップにVirtualPCのショートカットにリンク先に
Virtual PC.exe” -pc 仮想マシン名 -launch -singlepc
を追加しておいておけば起動時に自動的に仮想マシンが立ち上がってくる。
「実行時の大きさ」を「最小化」にしておけばタスクバーに格納されて、
もしそのマシンで他の作業をする場合に良い。
問題は終了時である。
仮想マシンの設定で「閉じる」ときの動作を
「メッセージを表示せずに自動的に閉じて次を行う」を
「状態を保存する」にしておき、Windows終了するとVirtualPCは
現在のゲストOSの状態をそのまま保存する。
ノートパソコンのハイバネーションに近い。
しかし、Windowsは終了しない。終了をタイムアウトしてしまい、
終了処理出来ないのだ。
ユーザーにまずVirtualPCを終了させ、状態の保存が終わってからWindowsの終了をして欲しいと依頼しても良いが、もっとスマートにいこう。
そこでバッチファイルを作ってみた。
taskkill /im “Virtual PC.exe”
if errorlevel 1 pause
shutdown -s -c “システム終了します。お疲れ様でした。”
このバッチファイルを実行すると
VirtualPCに終了を指示したあと、
メッセージを出して30秒後にWindows終了。
もし30秒でVirtualPCが終わっておらず、
タイムアウトしてしまう場合は
ping localhost -n 秒数 > nul
をshutdown前に入れることで
VirtualPCの終了を待つことができる。
Unix系では /dev/null と言えば出力を捨てる場合に使える有り難い場所だけど、
windowsで使ったら・・・
dosのバッチで20秒待ちを作りたいので
ping localhost -n 20 > null
と書いてみた。
nullというファイルを作ったwなんじゃこりゃ。
調べたらWindowsでは「nul」なのね。
コチンコチン。
窓が白いを。
GXロケットと聞くと思い出してしまうのだよ。
サイリックス社の今から思えばクソ遅いCPU 5×86に
ビデオ
メモリコントローラ
サウンド
まで搭載してしまったまさに「やってしまった」CPU。
http://
使っていたPCにはコンパックのプレサリオとかあったね。
かくいう私も5×86を使っていたクチなので・・・
懐かしいじゃないか。
上士幌町が主催している「かみしほろん」というブログサイトが
あるのですが、
その一周年でオフ会ということで上士幌の「あんだらや」で行われました。
上士幌町、竹中町長の横に着席。
かみしほろんでは・・・
糠平温泉の地図の批判したし、
批判だけじゃなんだ。
と地図を作ったもののどうも禍根を残したけど、
間違った批判をしたつもりはない。
ちゃんとしろよと。
かみしほろんサイトのSSL証明書が期限切れで、
httpsをhttpにしてSSL無し運用していたので批判し、
これはSSLを用意して復旧かけてくれだが。
ちゃんと管理しろよと。
とてもうるさい奴として通っていると
おもうが、オフではそんな感じはなく。
というか触れなかったか。
Living on a Prayer -Bon Jovi
やべえ!
めちゃめちゃウマい。
韓国の子らしい。
コレがモノホン
めちゃかっこいい!