2006/12/26 火曜日

RTX1000に挑戦「1」

カテゴリー: ハードウエア — admin @ 22:43:33

DSC_3263.jpg

RTX1000を普通にBBルーターとして使ってみた。
中古で3万ほどでGet!

いちおー業務用ルーターだから、
そんな簡単にはできませんでした。

シリアル(RS232C、クロスケーブル)でつなげて設定することも出来るけど、ケーブルがないし、
面倒なのでtelnetで繋いで設定することにした・・・

まず、RTX1000はフツーのルーターと違って最初からIPアドレスを持っていないので
RARPサーバーからIPアドレスを貰ってくる。
RARPサーバーはMACアドレスを判別してIPv4をリースする。

ヤマハによる説明

Windowsに簡単に使えるrarpdがある。

rarpd.jpg

ダウンロードしてきてrarpd.exeのあるディレクトリにrarpd.tblファイルを作り、
中にMACアドレスと与えたいIPアドレスを書く。

PCのIPアドレスはRTX1000と同じ(xxx.xxx.ここまで同じ.ここは任意)
固定IPアドレスを設定する。
VMWareFusionでやるならネットワークはブリッジモードが良い。

例)00.00.XX.XX.ZZ.ZZ 192.168.1.x
(初出、MACアドレスがコロン分けになっていました。すいません。)

そしてrarpd.exeを起動するとrarpサーバー起動。

RTX1000のMACアドレスは裏面を見ると上からLAN1,LAN2,LAN3である。LAN1が4ポートスイッチングハブになっているのでLAN1を内側にすべくここにRARPDからのIPアドレスを当てるべきだろう。

そして同じネットワークの中でRTX1000を起動する。
するとすぐにIPアドレスを取得する。

telnetでアクセスする。この場合、RTX1000はエラーメッセージなどをシフトJISの日本語で返してくるのでMacOSXのターミナルでは文字化けする。JTerminal.appを環境設定でシフトJISにし使うと良い。

jt.jpg

でまず、いまの状態はRARPサーバーよりIPアドレスを貰っているのでLAN1のIPアドレスを確定する。administratorと入力し、passwordを訊いてくるが、Enterで抜ける。
さてこれで管理モード。このモードで設定できる。

ip lan1 address (指定したいIPアドレス)/24

RARPDで指定したアドレスにしよう。
このコマンドは入力してすぐに適用されるので….
別のアドレスを指定するとtelnetが無反応になる。

そしてsaveと入力。

セーブ中… CONFIG0 終了

とでたら不揮発メモリにLAN1のIPアドレスは固定されたので、
RARPサーバがなくても接続できる。

「2」につづく…

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