RTX1000に挑戦「1」

DSC_3263.jpg

RTX1000を普通にBBルーターとして使ってみた。
中古で3万ほどでGet!

いちおー業務用ルーターだから、
そんな簡単にはできませんでした。

シリアル(RS232C、クロスケーブル)でつなげて設定することも出来るけど、ケーブルがないし、面倒なのでtelnetで繋いで設定することにした・・・

まず、RTX1000はフツーのルーターと違って最初からIPアドレスを持っていない。
RARPサーバーからIPアドレスを貰ってくる。
RARPサーバーはMACアドレスを判別してIPv4をリースする。

Windowsに簡単に使えるrarpdがある。

rarpd.jpg

ダウンロードしてきてrarpd.exeのあるディレクトリにrarpd.tblファイルを作り、中にMACアドレスと与えたいIPアドレスを書く。

例)00:00:XX:XX:ZZ:ZZ 192.168.1.xx

そしてrarpd.exeを起動するとrarpサーバー起動。

RTX1000のMACアドレスは裏面を見ると上からLAN1,LAN2,LAN3である。LAN1が4ポートスイッチングハブになっているのでLAN1を内側にすべくここにRARPDからのIPアドレスを当てるべきだろう。

そして同じネットワークの中でRTX1000を起動する。
するとすぐにIPアドレスを取得する。

telnetでアクセスする。この場合、RTX1000はエラーメッセージなどをシフトJISの日本語で返してくるのでMacOSXのターミナルでは文字化けする。JTerminal.appを環境設定でシフトJISにし使うと良い。

jt.jpg

でまず、いまの状態はRARPサーバーよりIPアドレスを貰っているのでLAN1のIPアドレスを確定する。administratorと入力し、passwordを訊いてくるが、Enterで抜ける。
さてこれで管理モード。このモードで設定できる。

ip lan1 address (指定したいIPアドレス)

指定するIPアドレスはRARPDで指定した(rarpd.tblファイルに書いた)アドレスにしよう。
このコマンドは入力してすぐに適用されるので、
別のアドレスを指定するとsaveする前にtelnetが無反応になる。

そしてsaveと入力。

「セーブ中… CONFIG0 終了」

とでたら不揮発メモリにLAN1のIPアドレスは固定されたので、
電源を切って入れても、指定したIPアドレスがLAN1に設定される。

「2」につづく…

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