節。

本日は猫又流家元(?)ねこさんによるライブペインティングを見にフローモーションへ。

ねこさん曰く、この展示を行った理由として
「竹は節があるから強い。人生に節を作るべく行った」
と・・カッコイイ。
これは沁みたね?。

ねこさん。これからも竹のように長くしなやかに続けて下さい。

【技】MDD電源載せ替え

PMG4MDD 鉄仮面と言われるが、
スカイラインの鉄仮面ほどかっこよくない。

全く起動しないというお話でピックアップに行った。
電源ユニットから何も出ていない。
SB電源も無い。あけてみるとヒューズが飛んでいる。
まともなヒューズをつけて試すと溶断した。

400WATX電源を用意し、
20pin→24pinパーツにピンアサイン変更改造。

PCIスロットに空きが無く、電源を外に出せないので
5インチベイを取り払い設置。

こういうところは仕事で使っている人のMacなら楽にできる。
動けばいいからだ。

光学ドライブはUSBの外付けの箱に入れた。

店のblogのエントリ

無線の免許届いた。


無線局の免許更新は5年に一度期限の一ヶ月前にまでに終わらせなきゃならないんですが、完全に忘れていて慌てて申請したという話を書きましたが

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=940977099&owner_id=1350703

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=945123802&owner_id=1350703

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=952088771&owner_id=1350703

新規申請手続きをし、昨日免許が届きました。
北海道総合通信局のナイスガイのお陰で空白なく
10月10日今日アマチュア無線家歴10年目を迎えました。

いまのところ電波形式4VFのみで
52M/10W 145M/20W 435M/20W 申請です。
HFは技適の無い古い無線機なのでTSSに保証依頼してから申請します。

ほんま、まいりましたね。

カブが落ちたとやらで世間は大恐慌らしいですよ。
赤カブですよ。

そのせいか物価も揺れ動いていますね。
良い方向に揺れれば文句ないんだけど。

店ですが、なんだかんだ忙しくて全然常駐しておりませんでした。
先週あたりから結構居るのですが

「やっているんですね」

なんて話をいただく事態。なんと店長はいつも奥にいたため、昼間はやっているのかいないのかわからない店になっていた模様。
まぁもともとお客様を呼ぶことを考えた店ではないのでそれでもよかったのですが、けっこう皆様真面目な方が多く、まずは店を見にいらっしゃるようです。
私なら面倒なので先にメールで問い合わせますけどね。

しかしまだまだ件数少ないし、厳しいですね。

Webのメンテ業務と平行して「月刊単位の保守契約」の草案を作成していました。お客様にご確認いただくための書類に仕上げてゆきます。

すぐに呼んで来てもらえるサービスがほしい。
「経験上、自分でやるのは時間がかかる」「自分には向いていない」ので頼みたいというニーズを聞いています。
そのための私です是非ともご利用いただきたい。
そのための保守契約です。

問題は頻度ですね。
出来ることならば気心しれたお客様を定期保守先として持ちたいですが、そればっかりでもよろしくない。新規の方もWelcomeで決めるところは決めてあとは普段の柔軟性を変えずに行きたい思います。

思い出したジョーク

いろいろ支払いに行っているときに思い出したジョーク。
断片しか覚えていなかったから調べてみた。
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そのバーのバーテンは無双の怪力男だった。バーテンがグラスに絞ったレモンから,客が一滴でも果汁が絞れたら千ドルの賞金を出すといつも自慢していたのである。
もちろん今まで,力自慢の数多くの人が挑戦したが,誰も千ドルを手に入れることが出来なかった。
ある日,分厚いメガネをかけた背を丸めた小男がバーに入ってきて,キーキーしわがれ声でこう言った。「わたしもその賭けをやっていいですか」

周囲に笑い声がわき起こり,ニヤニヤしたバーテンは黙ってレモンの絞りかすを小男に渡した。
しかし,笑い声は,この男の握りしめた拳から果汁が1滴2滴としたたり落ちるてくると,シーンと静まりかえってしまった。結局のところ,小男はなんと30滴も絞ったのである!
驚愕したバーテンは千ドルを小男に払うと,敬意を込めて問いかけた。
「あなたは何をなさっている方ですか。木こりとか,もしかして何か武道でも?」

小男は答えた。「わたしは税務署に勤めています」
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ほんとな。無いところからでも取ってゆくからね。

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少年ミケノビッチは,どうしてもテレビゲーム機が欲しくて,神さまに100ドルくれるように手紙を書くことにした。
神さま宛の手紙を受け取った郵便局は,それを政府に発送し,大統領補佐官は,その無邪気な手紙が大統領を喜ばせるだろうと,多くの大統領宛の手紙の束にそれをもぐり込ませたのであった。
それを読んだ大統領は,ほほえましく思って,秘書に命じて,その少年に5ドルだけ贈ってやることにした。
小さな少年には,5ドルだけだって大金ですものね。

ミケノビッチ少年は,5ドルの現金書留に大喜びして,神さまにお礼の手紙を書くことにした。

はいけい 神さま
おかねを,どうもありがとうございました。
あなたさまは,せいふをつうじて,おかねをおおくりくださいましたが,いつものことながら,あのカスどもが95ドルも,ぜいきんをさしひいてしまいました。てんばつを,くだしてください。
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うーん子供にカスどもと言われる。

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ジュニア:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
ミケノビッチ:「なんだい」
ジュニア:「国の仕組みってどうなってるの?」
ミケノビッチ:「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。ママは家計を管理してるから”政府”だ。そして,パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。赤ちゃんは・・・そう,”未来”だね。国の仕組みってこんな感じだよ」
ジュニア:「うーん。よく分からないや」

その夜,赤ん坊がおもらしをして,ひどく泣いていた。ジュニアは両親に知らせようと寝室に行ったが,ママが熟睡していただけだった。そこで,メイドの部屋に行った彼は,ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
しかたなく,ジュニアは自分の部屋に戻って寝てしまった。

次の朝・・・。
ジュニア:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
ミケノビッチ:「ほう。えらいな。どれ,説明してごらん」
ジュニア:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間,”政府”は眠りこけているんだ。そして,”国民”は完全に無視されて,”未来”はクソまみれなんだよ」
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そう!未来はクソまみれだ。良く理解した。

昨日。いろいろ新発見。

昨日、マイミクのハギチャンと仕事で足寄に行きました。
行きは高速を使って直で行ったのですが、
帰りはハギチャンお勧めのカフェへ。

17時の営業開始よりちょっと早く着いてしまい、本別の街中に戻って旧銀河線本別駅の中や近辺の商店街を散策しました。おもちゃ屋さんを見るのはさすがハギチャンです。私もその店の文具コーナーでちょうど切れていた領収書と封筒を購入できて良かったです。

17時にカフェへ。とっても温かい雰囲気の店内。
http://www.tokachimail.com/honbetsu/060202index.html
女性店主の笑顔も最高です。
お互いケーキをオーダーし食べ比べ。
量もあるし重量級の私たちにも満足でした。

懸案事項の仕事も進みそうだし(気分が楽になりました
欲しいモノを買えたし、すてきなカフェも教えて貰った。
とっても充実した日でした。

健康保険

新しい会社の手続きが忙しくてできていないので、
健康保険を前の会社の任意継続で支払っているのだが、
今月は振込用紙がまだ届かない。
社会保険事務所に問い合わせると「協会けんぽ」とやらに移管したそうで、
送付が遅くなるそうだ。そのぶん振込期限を15日に設定してあるとのこと。

なにが変わったのかわからんし、
移行でなぜ遅くなるのか教えてほしい。