秋モード




秋モードです。街路樹が色づき始めました。
夏らしいことを殆どしなかった私的には
サムテイラーのAutumn Leavesが頭で流れます。

写真は昨年の8月に撮影した物です。
昨年は花火も見に行ったので
それなりに楽しんでいたようです。

この曲が流れるような夏は来るかな・・
(パルプフィクションの方じゃないと嫌という意見は却下w)

【技】無線設置


Netgear WPN824を使用し、二つのSSIDを使用してエリアを全カバー
MIMOにより、無線の状況を監視しつつ送信するとのこと。
外部アンテナ無しだがバッファローの高出力モデルより飛ぶ。

本来ならば同じSSIDでエリアを広げたいが中継でメインAPを受信しているので同じSSIDは使えない。やむおえず、既存SSIDに"2"を追加。
WDSという手もあるがWPN824はサポートしていない。

本来ならばエリア端までLANを敷設し、そこから同じSSIDで拡張するのがスマートだが、費用面で見送った。

はてなハイク

はてなハイクをやっている中で星を多くもらえた物を転載してみます。

突然絶叫してみる
おかねないおー!降ってこ?い!

急募
職種:RHEL系鯖管理
時間:いつもいつまでも
給与:雀の涙
待遇:サーバールームに寝袋

ぼやき
FFTってずっと高速フーリエ変換のことだと。

もう駄目だと思う時
rm -rf /

生きてる!と思った瞬間
家に帰ったらiMacが少し移動していた。

徒歩暴走族
燃料高騰で「徒歩ドリフト」というドリフト族が登場。カンフーシューズとエキゾーストは屁という奇抜すぎるそのスタイルで既存の走り屋から轢かれそうになることがしばしば。

ウソ豆知識
googleearthはPhotoshop職人が泣きながら地図を貼り込んでいっている。自分の住んでいるところがなかなか高解像度にならないからといって怒らないで。

クラリス
クラリスワークス

OSとは
HOS

PCに詳しいと思われてされる「困った質問」
windowsって何で固まるの?(meだったなぁ….

化学系実験室・研究室でありがちなこと
白衣が似合いすぎる女子に見とれる。

とある省庁が、税金で買ってしまったとんでもないものとは。
無能な職員

PCを替えてからしばらくすると必ずあること
ネット見れりゃ良いよで組んでやったのに、
「ネットゲーカクカクする」とかのたまう。
三輪車でINDY500に出たいとのたまうようなものだ。

こんなメードさんは即刻解雇だ
むにょ。とか言う。解雇して嫁だ。

ちょっとした惨事
湯切り中の焼きそばが全て排水口に。

F1
PGM-F1ではなくFI(Fuel Injection)だ。よくまちがっとるひと居る。

本当は相性の悪いもの
サイモン&ガーファンクル

絶対にできないけど、ときどきしたくなること
フライミートゥーザムーン。

エイプリルフールにありがちなこと
俺の誕生日。ここ26年ほどありがち。
次は27回目のありがち。

好きな漫画家
ぢだま某

職業病
印刷物を見るとフォント名を言ってしまう。
「ここに"新ゴR"はないだろ、どっちかというと"じゅん304"でやわらかさを」
兄弟で同じような仕事だから盛り上がってしまう。

○○○○あぶない刑事
視聴率が

絶滅したと思われる風景
VHFつまみをUに変えてから下のダイヤルで同調

絶対面白くないんだけど思いついてしまった珍文
このま?ま、君だけを忘れ去りた?い♪

「もっと売れる」と思っていた人
MEJAと書いてメイヤ。
最近は名称類似品のカイヤというのが居るけど非なるもの。

もう若くはないと感じるとき
有名人が年下。

けっこうおもしろいですよ。
みんないいかげんで。

原付の免許か。

免許10回不合格 備品壊し逮捕
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=581061&media_id=4

ちったぁ勉強しようぜ。

高校2年の時に「おまえは誕生日がアレだから卒業時に普通免許をもてん、原付でもとったらどうよ?カネ出すぜ」という親父殿の進言により、本屋で原付関連の書籍を買い。通学列車の中で読み。一発合格と相成りました。

ちょっとした実技に学科が50問。
まぁ一応は勉強していかないと落ちますわね。

おもしろかったなぁ、
一年の不良集団が一緒に受けに来ていて彼らは全員不合格。
翌日から学校が楽しいこと。

腹立つことに校則で免許の取得・使用は禁止されていたのです。
だから卒業までは乗りませんでしたよ。親公認なのにw

マンゴーと無線と




マイミクさんより沖縄マンゴー!
テラウマス。すっごく上品な甘み。
そんじょそこらのマンゴーとは全然違います。

ネットギアな無線ルーター。
早速ファームを最新にして負荷テスト中。
FreeBSD7をダウソ中。
とっても良い感じ。妙に電波つおいし。

仕様書が死様書になる訳

仕様書ってよくいいますけど、存在理由としては次々と際限なくわき出してくる拡張仕様を必要十分、予算内、作業人員も足りて実現できるところで止めるって役目だと思うんです。そして紙の上で追っていけばシステムが動いちゃっているぐらいじゃないと。で、ライン引いて「ここまでよ」と。あとは別途見積もり後日開発。ですよ。

これ作っておかないとあとから「ここはこうしよう」など
際限なくわき出してくる。

理想はモジュラー分けで組んでいってあとから設定ファイルいじれば自由自在にしたいけど、複数でやっているとそれぞれ進行状況ちがうし、とりあえずテストに間に合わせて動くコードを書かないとならないから、そうそういじらない変数なんて規則に沿ってどんどん埋め込んじゃう。だからいきなり仕様変えられるときつい。処理の上流下流でやることかわると変数も変わるし、さらに変数のルールまで変えられた日には・・・殺意が芽生える。

そんなのやっていたら仕様書が死様書になるんですよ。
今回の発注者自分でも何やりたいのかイメージできていなかったもんなぁ
意味不明な部分を意味不明なまま開発しようとするから開発中のひらめきでどんどん変えてゆく。実はお客様からのリクエストは一件もなし。
すべては開発メンバー内部からの仕様変更。それもかなりどうでもいい内容。

で、断りましたよ。
ええ。断りましたとも。

軽く3桁の仕事さようなら。

あ?来月かなりやばいな。