PCの価格破壊。

価格破壊なんてもう死語かも知れけどほんと安くなった。
昨日作成した見積でびっくり。自分で作成してびっくり。

HP プロライアントサーバーML115 G5に
(CPUはAMD Athlonプロセッサ 1640B-2.7GHz)
RadeonHD3450グラフィック、メモリー2GB、
S-ATA500GBハードディスク(ML115には160GBが付いているそれに追加)
WindowsXP、LGの17インチ液晶、
パイオニアのDVDマルチドライブをつけて
7万円切ってしまった。

どうみても良いスペック。
ツクモ潰れるわけですよ。

かっこいいCM

SNCF(フランス国鉄)のCMです。
COOOOOOL!

駅ではこのようにインフォメーションされるようで・・・

みんなTMNの事書いているから。

書いてみた。

Nights of the Knife

私的にはコレですね。
超前向き。落ち込んだときに最高。

冬ごもり。


Tvh遠距離受信用に用意したUBL-62DAですが、
雪も降ったのでことしの実験は終了とします。

エレメントを曲げないように畳んで箱にしまいました。
33dbのUHFブースターも箱にしまいました。

出来れば雪の降る前に本設置したかったのですが・・・

ミッキーコード


ダヴィンチコードではありません。
ミッキーコードです。

先日お客様のiMacG4の電源コードを犬が噛んでしまい、我が家のMacminiの電源コードを出してしまったので購入。

これミッキーコードと言われているんですよ。
ディ●ニーが怒りそうなネーミングです。

ふゆのあしおと。


写真は湯元館の駐車場にあった雪の固まり。
ふゆのあしおとを感じました。

今日は午後より大忙し
書類を作成し、サポートにお伺いし、修理のためピックアップに行ったり。
3時頃凄く真っ黒な雲が上空を通過した際「竜巻くる?」と思いつつ、
電源落ちないでくれ!とバッテリーの死んでいるノートをメンテしていました。

夕方糠平に打ち合わせがあり向かいました。
道路の左は晴れ、右はどす黒い雲という異様な光景。

ちょっと挨拶に立ち寄った先で滑って派手に転んでしまい膝からかなり出血。でも時間がないので打ち合わせに直行。痛さを忘れてプレゼン。

終了後、先日のNHKの「ふだん着の温泉」でぬかびらが取り上げられ、湯元館の露天風呂が映っていたのでご主人に挨拶兼ねて行ってきました。
パソコン関係で不明なことがあると聞かれるので近くに寄った際は顔を出すようにしています。

湯元館の鷲北さんが「足、どうしたのよ?」と
気づいて下さったので「コケたんです」・・・
「え?すごい血だな」と
そういわれるまで自覚がありませんでした。
「綺麗にしてから入りますんで」というと「沁みるかもよ?」と。
でも沁みるって効きそう!だから
「そりゃ治り早そうですね」なんて会話して大浴場に。

温泉水は沁みるかなとおもったのですが、これが驚きまったく沁みない。シャワーで傷口を綺麗にするとぱっくりと開いているじゃないですか。これはほんとうは縫わなきゃならんのでは?と思ったのですが、出血もとまったし、そのまま静観。脱衣所の洗面台にもお湯が出るのでズボンに付いた血も綺麗にさせて頂きました。

おそらく沁みるのは塩素なんでしょうね。
掛け流しの糠平では塩素とは無縁です。
回数券を欠かさず買っている丸美ヶ丘温泉も同様と思われます。

いまはちょっとじゅくじゅくしている程度で治ってきている感があります。
おそるべし温泉のパワー。

カブとの短い日々。

■ホンダの二輪車、累計2億台突破…量産開始以来約60年で
(読売新聞 – 11月01日 19:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=655033&media_id=20

私は4月1日生まれで、高校卒業後、就職が決まった時点で普通免許がありませんでした。私は入社式に18歳になったのです。18にならないと仮免が取得できないため、就職前の免許取得は不可能だったのです。

そのため在学中に校則違反でしたが父の勧めと原付免許取得資金の提供をうけ免許を取得していました。同じ試験会場にいた一学年下の不良グループが筆記試験に落ちてしまって翌日の登校時に「あの人原付の免許もってるんだぜ」とひそひそ会話を聞いたのを思い出します。

そして就職後、本格的に自動車学校に通い始めたのですが、直ぐには取れないので、原付に乗ろう。と。父とバイク屋に行き7万円のホンダカブを購入してきたのです。もともとホンダブランドにはあこがれがありました。

しかしバイク屋から家に帰る道中、なぜかとても疲れるのです。
こんなに原付って疲れるっけ?とおもいつつ家にはたどり着きましたが、
気が重くて翌日の出勤にも使いませんでした。
結局一ヶ月乗らず、買ったバイク屋に引き取って貰ったのです。

返してきてくれた父曰く「俺が乗っても嫌な感じだった」
父は国鉄員時代原付乗りでした。
結婚してから普通免許をとったのです。
その父が「あれはなんかあったやつだ。カブは乗りやすいんだぞほんとは。」
事故車か、何か別の世界の方が乗っていたのかも知れません。

そして翌1月、仕事帰りに1時間づつうけた教程も終わり、晴れて免許取得。父の乗っていた車を譲って貰い、現時点で18万9千km走行。譲って貰ったときは4万kmだったのでそろそろ15万km走ったことになります。いまとなってはまさに手足。人馬一体の状態です。

父の言うとおり本来のカブは乗りやすいのでしょう。
また機会があれば改めて所有してみたいです。
でも交通事情を考えると原付は危険なので普通の速度で
走れる二輪車の選択がいいかなとも・・・免許をとりにいかねば。

それまで元気でいて欲しい企業です。